ベラドンナと同時に花茎を上げたもう一つの植物はやはり アマクリナム でした。
‘アマクリナム フレッドハワード’

花が咲くまでは ドロシーハンニバル か フレッドハワードかどちらか解らなかったのですが、

開いてみてわかりました。主観ですが、こちらのほうがクリナムの血が濃いようで花が大型で形もそれに近い
ように思います。

一方 ドロシーハンニバル のほうは アマリリスベラドンナ に花形が近くもう少し整っています。(あくまでも主観です。)
どちらもとても丈夫で、冬は霜にやられて葉がダメになるのですが春にはしっかりと新しい葉を出してくれます。
我が家では残念なことに毎年は咲いてくれません。 ドロシーハンニバル もいつか咲いて欲しいものです。
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